畳リビング
Tatami makes wonderful life
「畳リビング」とは
私たちは「畳リビング」を採用しています。
畳リビングは木心つなぐ家づくりを最もわかりやすく表現しているものです。
かつて日本では、家族の団らんの場は畳の居間でした。
みんなで食卓を囲い、今よりずっと会話が弾んでいました。
畳の部屋だからこそ、「居場所」は部屋全体、つまり「面」となり、
どこにいても良い、居心地のいい空間となっていたのです。
畳リビングには人が集まり、ふれあい、歴史を刻んでいきます。
多くの時間を共有し、共有した時間は歴史となります。
畳リビングは家の中心であり、心のよりどころとなるのです。
そんな暮らしをあなたにもぜひ体験していただきたいです。
畳リビングは暮らしの中心となります。
たくさんの素晴らしい点をご紹介します。
例えば会話の弾む場所。
家庭のこと、学校のこと、仕事のこと。
なんでも話し合える素敵な家族となります。
例えば運動の場所。
ヨガのオンラインレッスンをしたり、ラジオ体操をしたり、バスケのドリブル練習をしたり、ゴルフのパッティングをしたり。活発な生活の場です。
例えば学習の場所。
一人が勉強をし始めたら自分も。
読書をしたり、学校の宿題をしたり、仕事をしたり。
家族がともにいればリラックスしながらも集中できます。
例えば楽しみの場所。
家族でテレビを見たり、ゲームをしたり。
楽しみも共有します。
例えば応対場所。
お客様を招いたり、たくさんの友達を集めたり。
自慢の畳リビングで過ごしていただきます。
家族の友人や知人を皆の大切な人として応対します。
畳リビングは家族が時間を共有する場所。
家族が在宅時に一番いて、
それぞれの表情を見られます。
例えばお互いの気持ちを確認できる場所。
普段からコミュニケーションをとることで、
学校での生活の様子や、精神の状況を気遣います。
例えば健康状態を確認できる場所。
表情や応対から、体調の異常を家族が気づきます。
自分だけでは気づかなかったり無理をしてしまいがちです。
これは家族としてのもっとも大切で重要な機能。
畳リビングはこれをしっかりと発揮できる場所となります。